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少子高齢化が一層進むなか、どういう舵をとっていくべきか

子ども3人を育ている國光です。

少子高齢化が進む日本に少しでも貢献していると思うのですがどうでしょうか。

さて、前々からよく耳にする「少子高齢化」。

少子高齢化が一層進んでいくと日本経済はやばいんだろうなぁ~と思いつつ、何がやばいのかが分かっていないので本を読んで勉強している最中です。

正直、個人レベルで打てる手は限られてしまうな、と考えてしまいます。

早めに資産をつくってセミリタイアか、海外に移住するか…。

あなたはどう舵をとっていきますか?

読んでいる本

日本進化論

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本書を超要約すると

  • 日本社会はポリテックをテコに課題解決できる余地が数多くある(ポリ:政治、テック:技術を合わせた造語)
  • 戦後につくられた社会制度の多くが耐用年数を過ぎて劣化し、様々な局面でポリティクス(政治)が機能不全を起こしている

AIをはじめとした技術を活用し、現状に合わせた社会制度を再構築するのはどうか、という提案をしています。

なるほど、というポイントも多々あるが、政治家でない身ではできることは限られる。
現状の社会制度を見直し、再構築することを推し進める政治家を応援するぐらいかな。

日本人の勝算

世界中の論文を元に日本の人口減少の影響、生産性の低さを語っています。
これまでは人口増加を前提とした戦略をとってきたが、人口減少となる現在では適切ではない。戦略の変更が必要、とのこと。

最低賃金の向上が鍵?


上記の本で日本の最低賃金は世界と比較すると低い、ということが述べられています。

東京の最低賃金は985円。
鹿児島の最低賃金は761円。
地域別最低賃金の全国一覧|厚生労働省より

「日本人の勝算」では、最低賃金をあげるべき根拠として、日本人の人材評価と賃金評価に乖離があると書いています。

現状では最低賃金をあげることについて、多くの経営者は賛同しにくいのでは?と感じますが…

労働人口が減っていくため、人材獲得のため賃上げをせざるを得なくなるのでは、と考えています。

優秀な人はますます年収が増える。

資本主義である以上、これは防ぎようがないことです。

なので、稼ぐ人はさくさくっと寄付する文化が根付くと嬉しい。

▼関連記事

大人の再教育が必要


ベルトコンベアで流れてくるお弁当の容器に食材を詰めていくのはロボットに置き換わるなど、AI、ロボットによって今の仕事が無くなるケースが増えてくるでしょう。

AIやロボットによって仕事が無くなる人はどうすればいいのか?

再教育を受けるしかない。

次の仕事のため、大学で高度な技術や知識を学び、再び社会で働きだす、という感じになっていくと予想。
再教育の場は、大学ではなく民間企業になるかもしれませんね。

実際に再教育は動き出しています。

「氷河期世代」に能力開発を 経済財政諮問会議|日本経済新聞

氷河期世代に対する教育を通してノウハウを蓄積し、仕事にあぶれてしまった人の教育に活用されると予想。
(氷河期世代はつくづく辛い世代…orz)

再教育について懸念すべきは、素直に学べるかどうか。

歳を重ねるほど頑固になりがち。

ふろむださんが2008年に書いた記事のように、再教育を受けたくない!と拒絶を示し、生活保護に入る人が増えるかもしれませんね…。

そして、政府や各自治体は失業者を再教育してマッチョに鍛え直す施設を作った。
しかし、失業者の多くは、弱い人間を弱いまま受け入れることを拒否する暑苦しいマッチョ主義にウンザリしているうえ、マッチョに反感を持っている人間も多かったため、再教育はなかなか進まなかった。
その上、彼らの多くはすでにかなりの年齢に達しているし、心身ともに疲れ切って、鬱病や自律神経失調症などを抱えていることも多く、再教育してもなかなか使える人材にはならなかった。

2010年、マッチョ主義によって日本社会のとてつもない大改革が始まり、人々の生活が根底から変わりはじめたより

▼ふろむださんの本、錯覚資産というものがわかりやすく学べます

まとめ


少子高齢化が一層進むなか、どういう舵をとっていくべきか、と考えをまとめました(まとまってないかも)。

日々、少子高齢化が進んでいますが、日常で少子高齢化について語ることは少ないですよね。

できるところから対策打っていきましょう。

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