地域メディア

サロン「私立亀戸高等学校」主催の亀戸を語る会に参加してきました。地域メディアが目指す方向とは?

地域メディア亀戸プロの代表として、亀戸の有志が集まる亀戸を語る会(会員制コミュニティサロン「私立亀戸高等学校」主催)に招待頂き、参加してきました。

生まれも育ちも亀戸、ではない僕が参加して感じたこと、地域メディアが目指す方向について考えたことをまとめます。

私立亀戸高等学校とは

亀戸の魅力を発信しようと「I Love 亀戸」のサイト、コミュニティを立ち上げた諸橋さん。
その諸橋さんが会員制コミュニティサロンを立ち上げました。
今回参加した会はそのサロン(=学校)の説明会を兼ねたノミニケーションの会です。

会員制コミュニティサロン「私立亀戸高等学校」について | I Love 亀戸
私立亀戸高等学校

なぜ、会員制コミュニティを新たに立ち上げたかについて諸橋さんのメッセージを引用します。

Facebook版グループページ「I Love 亀戸」の参加人数が増えたことはとても嬉しく、有意義で誇らしいことだったのですが、
グループページの限界も感じました。

どこで何を食べたか、亀戸天神社の開花状況、亀戸で起きた事件事故、お店のPRなどなど、様々な情報が集まるのは、まったくもって大歓迎。

ですが、それらの情報はグループのタイムラインで、文字通り流れていきます。これはFacebookの仕様ですし、なにより無料のプラットフォームを使ってのコミュニケーションですから、とやかく言うつもりはありません。

ですが、
やはり、情報が流れる”だけ”なコミュニケーションに物足りなさを感じずにはいられませんでした。

「亀戸の魅力度低さ」の改善に役立ちたい

「亀戸っていいよね」の機運が少なからず発生


でも、なにが変わったんだろう?
と。

グループページは今後も必要な場であると思います。
実生活ではなかなか得られない情報が流れてくる場、
SNS上ではあるが亀戸について語り合える場、
亀戸について発信できる場として。

でも、
もっと濃厚な情報を交換しあえて、
付かず離れずではない交流ができて、
聞きかじりや日記レベルではない発信ができて、
熱量の高いコミュニケーションは、
別の場でないと生まれないと考えました。

これこそが、
会員制サロンを立ち上げた経緯です。

亀戸プロでは地域の魅力を発信するとともに、雇用の拡大・WEBサイト制作の受注増加・WEBライティングなどの講座の開催(亀戸に来てスキルアップをして、別の場所で稼げるようになるもよし、そのまま亀戸に残っても仕事を続けるもよし)を考えています。

なので、諸橋さんの考えには共感できますし、協働できたらより素敵だなと思っています。

亀戸を語る会の参加者紹介

亀戸を語る会の参加したメンバーのうち、「顔出しオッケーです」と連絡頂いた方を紹介します。

諸橋宏さん@サロン「私立亀戸高等学校」学長

学長の諸橋さん

「I Love 亀戸」のサイト、コミュニティを立ち上げ、会員制コミュニティサロン「私立亀戸高等学校」の設立者。

亀戸への愛情が深く、コミュニケーションがとても上手な方、というのが印象に残りました。
亀戸プロを発見し、コミュニティに宣伝してくださったのは諸橋さん。
今回の会に招待して頂いたのも諸橋さん。

感謝しています。ありがとうございます。
(招待して頂いた直後は緊張でアワアワしていたのは内緒です)

沼澤栄一@沼ちゃん亀戸の電気屋(@sakaedk)さん

爆笑している僕と沼ちゃん
沼ちゃん亀戸の電気屋

アド街ック天国亀戸でも出演された沼ちゃん。番組では次のように紹介されていました。

栄電気。店主の仕事におけるモットーは生活する上で困ったことを助けることで、必ずしも電気製品ではないという。店長の沼澤栄一さんの仕事に同行すると、本来の仕事でなくても出来ることは何でも引き受けるスーパー電気屋だった。さらに沼澤さんは毎月ブリーペーパーを1000部も自費出版してプライベート情報も乗せている。近所のカフェ・EAT CAFE ANZUでは沼澤さんをフィーチャリングするメニュー「沼ちゃんパスタ」が人気。

沼ちゃんとお会いするのは今回初。噂どおり気さくで優しい方でした☆
亀戸で家電を買うときは栄電機で!

沼澤栄一@沼ちゃん亀戸の電気屋(@sakaedk)さん | Twitter

▼サロン「私立亀戸高等学校」のブログ学部長に就任する沼ちゃん

有馬大助@有馬建設建設社長・元江東区立小学校PTA連合会副会長・亀戸観光協会副会長 さん

生まれも育ちも亀戸。
PTA連合会の副会長だったり、亀戸観光協会の副会長をやったりと精力的に仕事をされている方。

「あの楽しかった亀戸をもう一度!」という熱い想いをもつ素敵な亀戸っ子。

亀戸ハイボールの配布イベントで実はお会いしていたのを後から思い出しのは内緒。

地域の課題

マンパワー不足

お祭り、商店街のイベントなどなど地域イベントを実施するのに必要なマンパワーが不足しているそうです。

とくに20代、30代。

僕のように他の地域から引っ越してきた身としては、地域のイベントの「お客」側として参加はできても「主催」側で参加するとなると、結構ハードルが高いです。

ボランティア説明会などで主催側との交流があると少しハードルは下がるかな?

これから少子高齢化が進むので、イベントの縮小・廃止などの英断が必要になってくるかもしれません。

町の歴史は資料にまとまっていないor資料の存在が知られていない

生まれも育ちも亀戸、亀戸で長年仕事をしている人の話はとても面白く、そんなことあったんだ!昔はそうだったんだ!という話はたくさんありました。

こういう町の歴史が本やWEB上にまとまっているよ、というのは聞いたことがありません。

もしかしたら、まとまっているのかもしれないが僕は知らない。

よっしゃ無いからつくるか!となった場合、一大プロジェクトとして予算も人も必要となります。

趣味レベルではまとまるものではないのですよね…。

行政から予算が出て、行政の大義名分のもと遂行するのがいいと思うのですがどうでしょうか。

地域メディアが目指す方向とは

亀戸プロでは、2019年4月時点では亀戸天神の記事もありますが、グルメ系の記事が多い状態です。

地域の飲食店を応援するという意味で、グルメ系の記事も大事ですが…

グルメ系の記事を読んで地域の魅力は伝わるか、引っ越したいと思うか…正直厳しいと思うんです。

ではどうするか??

地域メディアの方向性について次のとおり考えています。

  1. グルメ系などお店の情報発信は継続
  2. 地域の人へのインタビュー(お店の宣伝にもなるし、地域の魅力も発信できる)

少し前からインタビュー記事を作成したいと思っていましたが、今回の会に参加して絶対にインタビューすると決めました。

地域の歴史について、例えば商店街の代表の方から、お店の人から聞いてみると色々な視点で知ることができると思います。

メディア運営メンバーでまずはインタビューの練習を重ね、5月には最初のインタビューを実施します。

お楽しみに!

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